ご不便をお掛けしますが、ご理解・ご協力よろしくお願いします。

​​下記の夏季休業予定をクリックしてください。

​ボタンを押すと透水試験の水位を読み取った時刻をエクセルに転記

突き固め試験機をシーケンサーを使用して設定値をボタンで切り替えを行えるようにした。

​設定値も表示灯で確認出来るようにした。

​コンクリート圧縮靭性試験をエクセルで自動化

​　冷凍機が現在R-22を使用しているため冷凍機をすべて変更する必要あるため、養生水槽の循環水及びスポットクーラを使用して改造した

8月1日配合試験が終わり8月9日に現場テスト試験が行われた。

​キッチンタイマーを使用して測定したのをパソコンで経過時間を見える化した。分光光度計のデータを外部スイッチを押す毎にエクセルシートに転記するようにした。

​使用機器は現在使用中のノギスとインプットツールのみ。マルイ製自動凝結機にノギスを取付た。

ペンで記録紙に印字していたものをエクセルでノギスデータを5分毎自動記録。

ソイルセメントを2.5kgランマ―で5層仕上げとすると1層当たり79回突く必要がある。手動で作業を行うのは大変であるため、突き固め試験機で作業できるよう改造した。

エクセルの測定ボタンを押すと一軸試験機のギヤー式ラムが上昇し、データロガとノギスをリアルタイムでエクセルで表示データをシートに書き込み。一軸試験機の制御はすべてエクセルで制御

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​マルイ製CBR貫入試験機をエクセルの測定ボタンを押すとスタート、ストップ、リターン、クラッチの操作を自動で操作し13分間自動運転

​以前は数をかずえてエクセルに回転回数を入力していたが、リミットスイッチとRS232Cでエクセルでカウントを自動読込

改良前は突き固め試験機は防塵室の窓のない部屋で行っていたが8月24に​透水室を土質試験室に改造を完了した。これによりパソコンを突き固め試験機の横に置くことができ非常に楽で早く作業が出来るようになった。